



渋温泉 歴史の宿金具屋の施設とお風呂編





東京から、車で約4時間。渋温泉 歴史の宿 金具屋に到着。
いきなり有形文化財の、建物が見てました。やはりすばらしいです。



実は、宿泊すると、渋温泉の9つの外湯が、無料で入れるんです。
全部、オートロック式になっていて、宿からもらう鍵で開けます。
マップを見ながら、回りましたよー!
この外湯の泉質は、基本的にナトリウムカルシウム硫酸塩泉です。
一番館、二番館、三番館は、熱くて入れませんでした。残念です。








とても掃除が行き届いてます。すごく気に入りました。
金具屋は、含硫黄ナトリウムカルシウム硫酸塩塩化物泉の、レトロなロマン風呂、純和風のナトリウム塩化物泉の、鎌倉風呂の二つが、男女入れ替えで入れます。
そして4階に、男女別の露天風呂があり、さらに、5つの貸し切り風呂があります。
和子の湯は、屋形船の形のお風呂で、子安の湯は、打たせ湯付きのお風呂で、岩窟の湯は、洞窟風になっていて、恵和の湯は、浅間石で出来た岩風呂、美妙の湯は、桶風呂でした。
泉質は変わらないけど、源泉が4つあるので、少しなにかが違います。
もちろん源泉掛け流しです。
全部無料で、予約なしで入れますよ。まさに温泉三昧です。
お風呂の感想です。
まずは鎌倉風呂です。
入り口が、蔵の形になっていて、中のお風呂は、レトロなひょうたん型のお風呂です。





熱湯、ぬる湯、蒸し風呂があり、かなり広いです。気持ち良く入れましたよー。

9番館の大湯は、入れました!
ここは、ナトリウム系が強い高温泉で、泥湯のような茶色の温泉です。




渋温泉の外湯めぐり


結局、朝から丼3杯食べました。
おいしかったー!
前菜の中に、角煮を昆布で巻いたのがあり、これがうまい!初めて見たかも。
朝食ラインナップは、サラダ、豆腐、のり、香の物、味噌汁、だし入りとろろ、前菜などで、品数が多くて、ご飯に合うものばかりでした!
もちろん、麦とろにしましたよー!だし入りとろろのなかに、ウズラの卵、梅干し、のり、ごまが入っていて、かなりおいしかったです。

今日の料理は、地元の食材をふんだんに使い、工夫した料理の数々に脱帽です。
ほんとにうまかったです。
朝も、おいしかったですよー。
ご飯は麦飯で、丼で来ました!\(^O^)/
デザートの、抹茶ケーキも、ビターでアイスクリームのような触感で、おいしかったですよー。小豆入りでした!




オレンジの味がしみ込んで、普通の酢の物とは、違う感じでした。
天ぷらも、熱々でうまかったし、信州とろろそばも、うまかったですよー。
山菜の酢の物もびっくり!なんとオレンジの輪切りの上に、酢の物が乗ってるんです!
馬刺しもうまい!久しぶりに食べました。紅鮭なんか、生姜と玉ねぎなどで和えたもので、上品な味でした。
味自体は、あっさり系なんだけど、地鶏のだしと、味付けが最高でした。中身も、いろんなきのこと、地鶏がいっぱい入ってますよー!
もちろん土瓶蒸しもうまかったです。
一番おいしかったのは、地鶏のじぶ煮です。

今日の料理は最高においしかったです!
さすが老舗宿です!
今日の料理は、わさび漬け、ごま豆腐、地場産きのこ土瓶蒸し、北信濃きのこ八寸、地鶏のじぶ煮信州仕立て、ニジマスと馬刺し、凍み豆腐の炊き合わせ、天ぷら、信州とろろそば、山菜の酢の物、なめこと原種えのきのこ汁、デザートが、抹茶ケーキと杏です。
歴史の宿 金具屋 食事編
看板がいいですねー。重みがあります。
僕が宿泊したのは、有形文化財になった建物の一階付近です。
外に、出られるようになってて、自由に散歩できます。なかなか風情があって、いいですよ-。
ところで、金具屋の、メインの入り口の少し横に、今は閉鎖されてる、昔の入り口がありました。
露天風呂は、弱アルカリ性低張性高温泉で、ここもつるつるになります。
すごく風が気持ち良くて、ゆっくり入れましたよ。

最後に、一番でかい和子の湯は、船の形をしたお風呂です。
ここは、鎌倉風呂の隣にあり、お肌がつるつるになりました。
岩窟の湯は、壁から天井まで、自然石に囲まれたお風呂で、洞窟の蒸し風呂効果と、温泉の両方の効果を期待できます。
子安の湯は、天然温泉の打たせ湯付きで、他に木のお風呂もあります。ここも、さらさら系でした。

恵和の湯は、浅間石でできたお風呂で、ここもさらっとした感じのお湯でした。

貸し切り風呂編です。
美妙の湯は、桶風呂で、さわら、ヒバなどの木曽の銘木だけを使ったお風呂です。入った後、サラっとした感じのお湯でした。

無色透明で、弱酸性の柔らかなお湯でした。入った後、すべすべになりますよ。
次は、金具屋の中でも、唯一の洋風風呂の浪漫風呂です。
ステンドグラスや、噴水など、レトロな感じですよ。
中性低張性高温泉で、硫黄濃度が濃いめなのか、乳白色です。ここも、お肌がすべすべになります。
今回の部屋は、なんと3部屋あります。
純和風の作りで、古さのなかに趣を感じます。

そして、廊下の調度品や、廊下の模様やデザインが、階ごとにちがったり、すごくこだわってます。

レトロな電話も、いっぱい館内にあり、全部プッシュホン式で、使えます。
ロビーの外には、大きな鯉が泳いでる池があり、ソファーに座って、ゆったりできます。

歴史を感じます。それでいて、趣があり、古さを感じず、江戸時代からある、老舗の宿そのものです。
重厚な雰囲気で、素晴らしい内装に、黒光りするロビー。というより、昔の帳場ですね。