宿のホテルル−セントタカミヤに帰り、夕食後にお風呂に直行。ここは、繁華街と蔵王スキ―場の中央ロ―プウェイに近く、便利で良かったのですが、団体さんへの対応が悪く、みんな不満気でした。
食べ放題なのに、なかなか持ってきてくれないとか、朝、8時出発なのに、4団体が重なって、7時30分まで渋滞で入れないとか、店員が少なく、ホテルの規模に対して食事処が一つしかなく、全然対応が出来てないのです。バイキングなのに料理を切らしたらだめでしょう。

脱線してしまいましたが、お風呂は良かったです。内湯は、
檜の湯槽に透明のラドン温泉が入っていてぬるめでした。肌の弱い人向けみたいです。もう一つ岩風呂があり、乳白色のお湯が入ってました。露天の湯が、入ってるのかな。

外の石の階段を下りて露天風呂へ。
木の枠のお風呂で、広めです。お湯は、少し白く濁った感じで、乳白色になる手前の感じです。一番源泉に近いお湯みたい。
熱くて入りにくいが、端の方に行ってなんとか入れました。木の枠で一部囲まれてるので、景色は少ししかみれませんが、夜の風は心地よくなかなかいい感じでした。


今回、バスツア―で、蔵王温泉に行ってきました。いつも冬に行ってるのですが、夏は初めてで、蔵王の大露天風呂が、冬は閉鎖されているので、今回のメインは、大露天風呂です。

蔵王温泉 & さくらんぼ狩りレポ−ト

温泉 30点 料理 10点 部屋設備 10点 接客 0点 お得度5点 計55点

ホテルル−セントタカミヤの評価


ところで、関東で、さくらんぼ狩りした方は、山形のさくらんぼとの違いに愕然とします。目からうろこです。佐藤錦とは、黄色っぽい身がおいしいので、選ぶ時は、真っ赤なものより黄色いものを選びます。
いろんな木のいい実を選りすぐって、
一箱何万円という高価になるわけだから、食べ放題の木の中にもあるらしいので、ひたすら食べましょう。僕は、150個位は食べました。


とにかく、いろいろあったけど、今回も充実してたような気がします。是非、来年も行きたいです。

さて、到着して一番初めに見えるのは、蔵王大露天の看板で、入り口を入ると、いきなり男性用の露天が見えます。硫黄の匂いが鼻につきます。

後ろのおばさん軍団が騒いでました。だんなしか見せたことないのにどうしょうとか、女性も丸見えなの?とか。若い女の子の方が、何も言わずにさっさと行ってました。秘湯慣れしてるのかな。
女性用は、料金所と脱衣所の建物の向こうなので見えません。


ところで、男性の露天は広いですよ。二段になっていて、上は、
熱湯で、透明に近い緑色で、少し浅めです。やっぱり肌にぴりぴりきます。PH1.4のお湯です。蔵王温泉は、玉川温泉に次ぐ酸性濃度の濃い温泉で、日本で2番目です。ちなみに玉川温泉は、PH1.3位で、PH1.3位で、草津がPH1.6位で、万座はPH2.2位です。那須の鹿の湯もPH2.2です。


その熱湯から、
打たせ湯のように三ヶ所から落ちているお湯が下のぬる湯に落ちてます。ぬる湯の方は、上よりも広く深めで、泳いでいる子供がいました。空気に触れてる時間が多いので、乳緑色になってます。

実は、露天の脇に、
湯の川が流れてて、何人か入ってました。立ち入り禁止と書かれていたが、みんな普通に入ってました。僕も一応入りました。ぬるめで浅いので、寝湯のような感覚でした。横幅も二メ―トル位でいい感じです。3段になってます。あまり長くは入ってなかったけど大満足でした。
女性用は、そんなに大きくなかったみたいです。

宿に帰り、隣に新佐衛門の湯があったので、すかさず日帰り。施設がきれいでまだ出来て数年だと思われます。内湯は、小さいのが一つですが、露天が二つに、つぼゆ二つ、打たせ一つがありました。露天は、一つが、源泉かけ流しの湯が入っていて、もう一つが四六の水で薄めたお湯が入ってます。
やっぱり源泉は熱めで、我慢して入りました。でも、体にしみる感じで、効能を感じました。
源泉から少し離れてるので、温泉の色は
乳白色でした。

蔵王の高湯通りを上って、上湯まで行った所を右に曲がり少し行くと、源七露天の湯があり、その少し先に蔵王の大露天があります。歩いても行けますが、宿泊先の人に言えばマイクロバスで送迎してくれます。

ここらへん一帯は、源泉が一緒なので、同じ泉質です。老舗旅館上湯、下湯のある高湯通りを歩いてると、下湯の前に、足湯ができていてびっくり!そこだけ賑わってました。

高湯通りは、蔵王の旧繁華街で、コンビニ風のお店や、本屋、土産屋、酒屋といろいろあります。今では、蔵王センタ―プラザに、いろんな施設が出来て、人通りもまばらですが、やっぱり温泉街の情緒があります。